スタッドレスタイヤとサマータイヤを交換している方は、タイヤの保管方法で次年度にきちんとした状態で使用できるかどうか変わってきます。
交換し保管しておくタイヤは、まず次年度使用できるか状態の点検検査をする必要があります。
タイヤの残り溝、ゴムの硬化が進んでいないか、ひび割れはしていないか、釘等を踏んでパンクの危険性はないかを見ます。
点検後問題が無ければ、タイヤカバーを使用して雨風を防げるようにきちんと包み保管します。
また、保管場所は直射日光を避けてなるべく日陰にします。
雨ざらしのままおいていたりすると、ゴムの劣化が早く進み、次年度使用時には硬化が進んでしまっていたりして、十分なタイヤ性能が発揮されないので大変危険です。
ゴムは紫外線にも大変弱いので、タイヤ専用のカバーで保管するようにします。
ゴミ袋に入れて保管している方も多くみられますが、それでは紫外線が防げずまた、穴が開いたりしてそこから劣化が進んでしまうことがあります。
保管をきちんと行うことで、次年度に性能をそのままで使用できるように注意する点が多いですが新しいタイヤを買って交換する手間やお金に比べるととても安価で出来るのできちんと行うことをお勧めします。